あけましておめでとうございます
今年は暖かいけれど短いお正月休みでした。
今年はどんな年になるのでしょうか?
春から楽しいプランを計画中。お楽しみにー!

前回クリスマス様にブチでワッペンを作りたい!とのご希望が。こんなに素敵に出来上がりました。

ハンカチに付けられた作品。

今年は土曜日クラスも充実させますよー!
今年はどんな年になるのでしょうか?
春から楽しいプランを計画中。お楽しみにー!

前回クリスマス様にブチでワッペンを作りたい!とのご希望が。こんなに素敵に出来上がりました。

ハンカチに付けられた作品。

今年は土曜日クラスも充実させますよー!
2016-01-04- 10:38 | ご挨拶 | comment (0) | trackback (0) | top
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします!
つたないブログを見守って下さり、有難うございました。
今年は昨年に負けないように、作品つくり、お教室、etc.ますます頑張っていきます!!

皆様にとって、2015年が良い年でありますように!!
今年も宜しくお願いいたします!
つたないブログを見守って下さり、有難うございました。
今年は昨年に負けないように、作品つくり、お教室、etc.ますます頑張っていきます!!

皆様にとって、2015年が良い年でありますように!!
2015-01-01- 00:00 | ご挨拶 | comment (2) | trackback (0) | top
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

今年もよろしくお願い致します。

今年は午年ですね!
ますます、頑張って、飛躍の年にしたいと思います。
お年始のお菓子でこんなのを頂きました。

かわいいでしょ~!!食べられません!
お正月休みの間せっせとキット作りに追われています。
皆さんのキットを開けた時の嬉しいお顔を想像して、作る手に力が入ります。

今年も楽しいお教室で、皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
2014-01-04- 13:12 | ご挨拶 | comment (0) | trackback (0) | top
はじめまして
はじめまして、charと申します。
ブチ、ブティ(以下boutis)について少しお話したいと思います。
まず、boutisとは何ぞや、ということですが、簡単に言うと、”世界一繊細なキルト”と呼ばれる、
多くは17世紀にマルセイユの工房で作られた、真っ白な浮き彫り模様のキルトのことです。
恩師(マダムEtsuko)の元で、はじめてつくったブチの作品
私がboutisと出会ってから、はや、十数年が経ちます。
主人のフランス転勤で、小さな子供2人を連れて初めての海外生活、無我夢中の3年が過ぎたころ、
小さな新聞記事に目が留まりました。日本人向けの新聞のアノンス記事。
”刺繍、boutis 教えます”
刺繍?boutisって?わからないけれど、なにか心にひっかかりました。
ところが、住所は郊外。パリと自分の住む町しか知らない私にとって、
その町はどこにあるかもわからず、躊躇すること1週間。
興味が抑えきれず、電話をかけました。
はきはきとした、でもとても親切な女性の声。あぁ、私この人に会いたいと思いました。
恩師であるEtsuko先生との出会いです。
初めて1人でRERに乗り、待ち合わせの郵便局前へ。どきどきしたのを覚えています。
そして、先生のご自宅で見せて頂いた作品の素晴らしいこと!
布の彫刻と言われるboutisの美しさに圧倒され、その日から私はboutisに魅せられたのです。
ブチ、ブティ(以下boutis)について少しお話したいと思います。
まず、boutisとは何ぞや、ということですが、簡単に言うと、”世界一繊細なキルト”と呼ばれる、
多くは17世紀にマルセイユの工房で作られた、真っ白な浮き彫り模様のキルトのことです。

恩師(マダムEtsuko)の元で、はじめてつくったブチの作品
私がboutisと出会ってから、はや、十数年が経ちます。
主人のフランス転勤で、小さな子供2人を連れて初めての海外生活、無我夢中の3年が過ぎたころ、
小さな新聞記事に目が留まりました。日本人向けの新聞のアノンス記事。
”刺繍、boutis 教えます”
刺繍?boutisって?わからないけれど、なにか心にひっかかりました。
ところが、住所は郊外。パリと自分の住む町しか知らない私にとって、
その町はどこにあるかもわからず、躊躇すること1週間。
興味が抑えきれず、電話をかけました。
はきはきとした、でもとても親切な女性の声。あぁ、私この人に会いたいと思いました。
恩師であるEtsuko先生との出会いです。
初めて1人でRERに乗り、待ち合わせの郵便局前へ。どきどきしたのを覚えています。
そして、先生のご自宅で見せて頂いた作品の素晴らしいこと!
布の彫刻と言われるboutisの美しさに圧倒され、その日から私はboutisに魅せられたのです。
2013-03-01- 00:00 | ご挨拶 | comment (1) | trackback (0) | top